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■概要
小口径鋼管杭工法は、一般構造用炭素鋼鋼管(JIS G3444,STK400以上)を回転圧入によって、所定の深さの支持地盤に根入れ。
鋼管先端部の支持力と鋼管周面の摩擦力によって建物荷重を支持させるものである。
■適用範囲
1, 鋼管軸径は直径114.3mm以上、鋼管の肉厚は4.5mm以上とする。
2, 鋼管長は2.5m以上または鋼管軸径の100倍以内を原則とする。
3, 土質は全ての土質を対象とする。但し、圧入が困難な礫質土は除く。
4, 公的な評価の工法を除く 。
■工法手順

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■概要
湿式柱状改良は、セメント系固化材と水を混合攪拌したセメントスラリー(以後スラリーと呼ぶ)を作成し、このスラリーを攪拌装置先端より
吐出しながら回転・掘進することで、対象土とスラリーが固化反応し、柱状の改良体を築造することで地盤の支持力の向上と不同沈下の抑止を目的とする。
■適用範囲
1, 改良径は直径600mm以上とする。但し、公的な評価を受けた工法を除く。
2, 改良長は2.0m以上、8.0m以下を原則とする。但し、2.0m未満の場合は改良径や配置及び本数の検討が別途必要となる。
3, 適用地盤は砂質土(礫質土を含む)及び粘性土地盤とする。
■工法手順

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■概要
表層地盤改良は、セメント系固化材と対象土を攪拌混合及び転圧し、均質な安定処理地盤の造成を行い、不同沈下を抑止することを目的とする。
■適用範囲
1, 施工方法は、現場における攪拌による粉体方式とする。但し、公的な評価を受けた工法を除く。
2, 改良厚さは、0.5m以上、2.0m以下を原則とする。
3, 適用地盤は砂質土(礫質土を含む)及び粘性土地盤とする。
■設計基準
1, 改良体の設計基準強度は200KN/㎡以上とする。
2, 配合量は原則として粘性土100Kg/m3 以上、砂質土80Kg/m3 以上とする。但し、配合試験で確認された場合はこの限りではない。
3, 改良仕上面は、基礎下端、均しコンクリート下端、砕石下端のいずれかとする。
